腰部脊柱管狭窄症をあきらめていませんか?【豊橋さかきばら整骨院】
2018年03月31日
こんにちは!
豊橋市で骨盤矯正と深層筋調整で根本改善を提供している豊橋さかきばら整骨院です。
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは、神経の通り道である背骨の中の空洞の脊柱管が狭くなることにより、脊髄神経が圧迫されることで起こる症状をいいます。
50代から増え始め、高齢になるほど多くなります。
つまり、脊柱管の狭窄は加齢とともに狭くなる宿命にあるので、高齢になるほど症状が現れやすくなるのです。
現在では、70代以上の2人に1人が脊柱管狭窄症になる可能性があり、50代以上の腰痛の最も多い原因と考えられています。
脊柱管は、背骨と背骨を支える靭帯などで構成されていますが、骨の変形や靭帯の変性で脊柱管内の脊髄神経が圧迫されて起こるのが脊柱管狭窄症です。
脊柱管狭窄症の最も多い症状は、お尻から足にかけての痛みやしびれです。
そして、間欠性跛行といって、こま切れにしか歩けなくなる症状も起こるため、歩ける距離が短くなってしまいます。
手術で脊柱管の狭窄している原因を取り除けば完治しそうですが、術後も症状が再発するケースも多いため、必ず手術を勧められる訳ではなく、保存療法での治療が一般的となります。
では、脊柱管内で狭窄があるのに手術しないで改善するの?と思われるかもしれませんが、それでも豊橋さかきばら整骨院の治療で改善します!
主に、腰周辺の骨盤や股関節に対しての治療で効果が出るケースが多々あります。
これらをアプローチすることで、脊柱管内の脊髄の圧迫が減少されるということです。
脊柱管狭窄症の症状は、腰を反りすぎることで脊髄の圧迫を強くしてしまいますが、治療することによって、反り過ぎが改善されて症状が緩和されると考えられます。
また、脊柱管に狭窄がみられても症状が現れない方も多くいらっしゃいます。
なので、脊柱管狭窄症の症状は、腰周辺の骨盤や股関節の機能低下も見ていかないといけないと思います。
手術をしたくない方や手術をしても改善されなかった方は、豊橋さかきばら整骨院にご相談ください。
豊橋さかきばら整骨院では、調子の悪さの根本原因は、骨盤のゆがみ・姿勢の悪さによるものと考えております。
患者様一人一人の根本的な原因に合わせて治療することで、早期の改善や根本改善ができるように目指しております。
豊橋さかきばら整骨院の骨盤矯正は、ボキボキしないソフトで痛くない矯正で身体の土台を整え、姿勢を正し症状をとっていきます。
矯正後は、深層筋調整によって筋肉をゆるめます。
また、自宅で簡単にできるストレッチやエクササイズもご指導させていただきます。
つらい症状でお困りの方は、ぜひ豊橋市で根本改善を行う豊橋さかきばら整骨院に一度ご相談ください。
詳しい脊柱管狭窄症治療はコチラ↓↓↓